
キャノピーを開けたときに支える「つっかい棒」というか、支えの部分を作った。もちろん開いてるほうだけ。
前後に二か所ついている(拾った写真などを見ているとそんなふうに見える)
ま、こんな機体、知ってる人が少ないから、デッチアップやりたい放題。
あと、機首のスジ彫りの位置・・・小さいアンテナがついてるあたりの線ね、この位置がどうも違うような気がしてならない。
もう少し前部風防に近いような気がする。で、その部分から前は機体と素材が違うというか、塗装の感じがわずかに違ってるように見える。ネットで拾った写真に基づいた私の想像に過ぎませんが・・・。
展示機という設定なのであまり汚さない。右側の機関砲を発射したときに胴体右側が派手に汚れてる(焼けている)機体もあるので、そうしてみたかったけど。

前回よりはマシになったか!? ううーむ。
この部分には実際は六ヶ所くらいレンズ(のようなもの)が見える。でもそんなに小さなものは貼れないので二枚で勘弁してください。

変色したタミヤのプラバンを切り出す。厚み3ミリくらいのやつ。
滅多に使わないので、置いてるうちにプラが劣化しそう。
今日はハセガワのガウォークが出荷される日なので、模型屋に出かけていって予約した。
年賀状も購入。
「なんちゃってJMCって今年もやってるの?」と聞かれる。
「うん」と答えると、
「オレでも・・・模型屋でも参加できる?」と聞いてくるので、どういう意味だろうと思いながら
「うん参加できるよ。でも今年は今審査してる段階だから」
「うんうん、わかった。で、そういうの主催するのって大変じゃないの? トラブルとかあるやろ」
「それがねぇ、トラブルがないのよ不思議と」
「ああー、わかった、きららさんが女王様だからだな」
別に私は女王様になりたいわけじゃないんだけど、お仕置きを楽しみにしてる人がいるだけなんだけどね・・・。
でも、「中折れ部門」なんてネーミングは、さすがにちょっと説明できなかった(汗