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Channel: つれづれプラモ製作記
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早くも銀色に(ハセガワ1/72 P-40N製作記)

 というわけで、今週は念のため仕事も休んでいるので、模型を作る←おい!!  昨日、次第に回復すると同時に、頭のなかは何を作るかでいっぱい。  体の回復とプラモ熱が比例しているのがよくわかる。単純すぎる。...

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国籍マーク(ハセガワ1/72 P-40N製作記)

 筆で銀色(クレオス8番)を塗ってはシンナーでハミダシを拭き取り、という作業を三回くらい繰り返したところ。  写真ではまだまだ汚いけど、カッターマットの白いマスが1センチ。肉眼で見るとかなりいい感じなんだよ。  これはあんまりなっていないけど、零戦とかは枠の角がまるくなってたりしますよね、あれも筆なら簡単に表現できます。  それではデカール貼ろうっと。適当モデリングなのでどんどん進む。...

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ムスタングみたい?(ハセガワ1/72 P-40N製作記)

 痛む合間に作っていたら結構完成が近くなってきたね。  手術だなんて大騒ぎしてたけど、結局インカ帝国みたいな手術ではなくて抜歯するときみたいな・・・歯の根っこの部分をひとつ取っただけなのですぐに終わった。気が抜けるくらい。この半年間はなんだったんだ!?...

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試されている(ハセガワ1/72 P-40N製作記)

 デカールが国籍マークと機番だけだったので気楽です。  脚にブレーキパイプ(伸ばしランナー)をそれらしく這わせておいたけど、よほど近くから見ないと見えないね。がっくり。  なんちゃって脚カバーや増槽など、下面に接着するものを全部接着した。左翼下面に、ライトらしきものを発見(今頃になって・・・汗)、着陸灯?編隊灯?...

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第二回 なんちゃってJMCへのお誘い

 第二回はいつやるのかという問い合わせメールが数百通(嘘)、今年も「なんちゃってJMC」を開催することになりました。  前回とほぼ同じようなレギュレーションですが、今回はより広く「空を飛ぶもの」という定義(もちろんハセガワが販売している製品に限る)。作品締切は2014年12月1日。  参戦したい人は、7/31までにキットの箱絵の写真とともに私にメールで申込んでね!!...

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見たくない(ハセガワ1/72 P-40N製作記)

 写真ってイヤだねー見たくないところがいっぱい写ってるから・・・。  それにしても、私はなんでこんなものを晒してるんでしょうね〜たまに自分でもわからなくなる。恥をさらすのが快感なだけかも。  でもね、これ72なんだよ!! 72作って、これだけアップで撮影したらどうなるか・・・やってみ!!  72の道は険しい。...

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1976(ハセガワ1/72 P-40N完成)

 一応できたってことにする。  ハセガワ1/72 P-40N 1976年(正確には、恐らく図面を書いたのが1976年で発売は1977年だったのではないかと思う)  あべさんにもらったキット、「主翼後端の薄さがイイ!!」とのことでした。...

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そして、2014(ハセガワ 1/72 P-40N)

 主翼後縁が薄いって書いてたけど、どんなふうに薄いのか写真がありませんでしたね。  でも後縁の写真撮るのって難しい。全然ピントが合ってないやん!!  キャノピーがズレてるのだけがはっきりわかるやん!!  あーもう、いやんなっちゃうねえ。銀色に塗装すると、いろいろなアラがものすごくよくわかる。恐い色なんだよね。だからこそ挑戦したくなるの。チャレンジャー・きらら。...

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我ら日の丸の旗のもとに(1/48 ハセガワ 飛燕I型丙製作記)

 唐突ですが、飛燕I型丙です(汗  2008年頃から作っています。銀色になったところで放置、その後2年前くらいに迷彩塗装をして放置、放置に放置を重ね、かといってリベットまで打ったし捨てられない。別れたいのに別れられない。いつも心の隅にアンタがいたよ。  取り出すたびに、私は色んなキットと経験を重ねて、色んなやり方も覚えて、少しはイイ女になったと思うんだけど・・・...

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最後まで行かせて(ハセガワ1/48 飛燕I型丙製作記)

 ハセガワ1/48 飛燕I型丙ですが、2008年ごろから少し作っては放置、少し作っては放置。最後の放置は確か去年、迷彩を塗装して小物なども塗装して、あとは組み立てるだけというところで止まっていた。  脚はバラバラだったので、デカールを貼り、伸ばしランナーでパイピングして組み立てました。これでようやく接着できます。  何? リベットデカすぎ?...

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上反角のもんだい(ハセガワ1/48 飛燕I型丙)

 この飛燕は少し上反角が足りないらしい。だけど実機写真を見た感じではこんな雰囲気だと自分では思っている。  ところで飛行機モデラー共と上反角の話をしていたら、「自分自身の上反角が気になる」と言う話になった。  そっかー、それで飛燕のも気になるんだな(違   角度とか回数とか数字にこだわるのが、女からみると何か切ない。...

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昼間は、やりたくない(ハセガワ1/48 飛燕I型丙製作記)

 張りましたよ〜!!   計三本張りました。写真では見えないけど、右側の水平尾翼に向かってもう一本あります。  なんでこんなに蜘蛛の巣みたいに張り線があるんだよ!!  ほんとにもう・・・ブツブツ文句言いながら張りますが、なぜか老眼のくせに明るい昼間には「やりたくない」んです。  夜、それも寝る前になると気になってしょうがない、寝間着のままフラフラと作業場に行って作業再開。...

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完成しました!!(ハセガワ1/48 飛燕I型丙)

 ハセガワ1/48 飛燕I型丙の完成です。ようやく、ようやくここまで辿りついたよ。  飛行第244戦隊長・小林照彦大尉乗機。調布飛行場  尾翼の赤や戦隊長マークが塗装される前日!?という「あたし設定」で、考証は正しくありませんので信じないでください(参考にする人はいないと思うけど)。...

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次は何を作る?

 次はこれ(1/35MRC AH-1W)を砂漠の嵐作戦で作ろうかと思い、コクピットを作り始めたものの何となくやる気がイマイチ・・・  かなり手を入れないといけない感じ。ううむ。  資料を見ると、これは「ウイスキーコブラ」っていうんだね。  なんでウイスキーかというと、W型だから。ずいぶん考えてやっとわかった←アホすぎる  今お酒が飲めないので、ウイスキーと聞いただけど妙に辛い。...

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何かが足りない(1/72 ハセガワ Fw190D 作るのか?)

 いやーいきなり恥ずかしい話なんだけど、このキットはFw109Dと箱には書いてあって、ふぅ〜んD型ねぇ。D-9とかいう飛行機に似てるなあって思ってた。  そしたら、インストにはD-9って書いてあるやん!!  かなりハズカチーですな。そんな奴がスケビに何か書いてるってまた言われるかもしれない。ああどうしよう。...

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肝心なモノがない(ハセガワ 1/72 Fw190D-9 作るのか?)

 さて、このままだと、キットをくれたひげオヤジさんは「キャノピーの入ってないキットを送りつけた悪い男」ってことになりますね、ごめんなさい。  最初から「部品が欠けてるかもしれません」ということで頂いたので、私は承知のうえでした。  でも、箱開けて作り始めて、それでもまだ気が付かず・・・・どんだけキャノピー気にしねぇんだよ!!  ふつうキャノピーって一番に見るとこでしょうが!?...

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心癒すもの(ハセガワ1/72 Fw190D-9 1975年製)

 キャノピー問題は自分で解決することにしたのでご心配なく。  D-9の資料は持っていないけれど、Fw190Aの本を持っているのでそれを見ています。「エアロディテール」(大日本絵画)  まるっきり初心者のとき、大分のジュンク堂で買ったんだよ。すごいヤツでしょう私って。...

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コンボのお得感(ハセガワ1/72 Fw190D-9 1975年製)

 台風のせいで昨晩はものすごく蒸し暑く、窓すべて全開で寝たけれどちっとも眠れず・・・  帰省するのを中止し、今日は一日家で休むことにした。実は最近けっこう忙しくて、一日完全に休みというのは週に一度あるくらい。  土日もほんの数時間とはいえ、仕事してるんだよ。偉いでしょ。でも「今日は完全にお休み!!」という日がないと、どうも休まらないよね。...

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キャノピーの形が違うとは(ハセガワ1/72 Fw190D-9 1975年製)

 新しくて薄いキャノピーをゲットしたのはよかったけれど、キットを見て気が付いた。  ああっ、形が違う!!  昔のキットは閉じたままを再現しているので、この新しいパーツでいうと後半(機体と同じ色で塗装される部分)は本体のプラと一緒に整形されている。(写真では、座席後ろの大穴の開いた部分)  考えた方法は、  1.透明パーツを切る  2.本体を切る  3.捨てる...

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ハセガワの回し者への道

 下関厳流会のマッキさんからキットが届いた。  五月に静岡ホビーショーに行ったとき自分の作品を捨て・・・もとい、すべてマッキさんに預けて帰ったんだけど、その作品たちも送ってもらった。  久々に自分の作ったP-51Dを見てホッと懐かしい気分になる。ここのところ、あれこれ忙しくて心の余裕がなかったぶん、模型を見てるだけで癒される。...

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